地域生涯スポーツ推進協議会事業のご紹介
三島地域 第16回 三島ブロックインディアカ大会
開 催 日 平成19年11月25日(日)
参加チーム 72チーム
主   催 三島地域生涯スポーツ推進協議会
主   管 三島ブロックインディアカ大会実行委員会
吹田市インディアカ協会  高槻市インディアカ協会
摂津市インディアカ協会  茨木市インディアカ協会
今年度の幹事市であった吹田市インディアカ協会の潮田千恵子理事長と藤原弘子副理事長にお話を伺いました。
吹田市インディアカ協会
潮田千恵子理事長
インディアカって!?
ご存知の方も多いとは思いますが、まずは、インディアカについて、少し触れたいと思います。ルーツは、旧西ドイツで考案され、名前の由来は「インディアン」と「ベテカ」(ブラジルの伝統的なゲーム)が合わさりインディアカとなったそうです。1チーム4~5人で構成され、4枚の大きな羽の付いたボールを直接素手で打ち合うバレーボールタイプのスポーツです。特徴であるこの4枚の大きな羽は、ボールのスピードを緩和し、性別・年齢・体力を問わず、だれでも容易にプレーができ、男女混合チームでも無理なく楽しめるスポーツです。
羽根が1本でも折れると
ボールの飛び方が変わります
本大会をふりかえって
本大会は、生涯スポーツの一環として、三島地域の交流並びにインディアカの普及・発展を図るため、平成4年にスタートしました。吹田⇒高槻⇒摂津⇒茨木と担当市が幹事市を毎年持ち回りながら、各市が協力して大会を運営しています。第1回は、24チームからスタートした本大会も、16回目を迎えた今では、72チームが出場し熱戦が繰り広げられています。混合チーム(男子1~2名含む)と女子チームの区分で、競技性の高い1部と遊戯性の高い2部に分けて行われていますが、出場のチームは各市の大会で上位の成績を収めたチームが出場するため、2部といえどもレベルの高い大会となっています。出場者の年齢層は、高校生から60歳を越える方々までと幅広く、チームが心を一つにして、赤い羽根を追いかけ心地よい汗を流されました。また、インディアカは、親から子供へ、子供から友達へと広がっていく傾向にあり、親子で編成するチームが多いことも特徴です。ちなみに、今回、混合1部で優勝したCORESは夫婦・姉妹で編成されています。
生きるパワー!!
赤い羽根に見せられて30年近くなる藤原さんは、「コートに入って試合の邪魔をしていた子供が、今やお父さんになり、協会の役員としてがんばってくれている姿や、高校までスポーツなんて縁のなかった子がインディアカに係わり、おばちゃん相手に喜怒哀楽を表現しながら楽しむ姿に感激します。役員として苦悩し頭を悩ませたこともあったが、インディアカを通じて、多くの人々が交流し、出会いの場となっているのを見たり、聞いたりすると気持ちが癒され、全てを忘れさせてくれました。インディアカに係ることにより、日常の1つ1つが生きるパワーとなっています。」と笑顔で話してくれました。そして、最後に「夢は、インディアカの普及・発展のためにも、学校教育の一環として、取り入れられることです。」と語ってくださった目に、インディアカに対する愛情を感じました。