第46回健康・体力つくり運動推進全国大会大阪大会/2004府民スポーツ・レクリエーションフェスティバルの報告

 去る平成16年10月30日(土)・31日(日)の両日、大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)及び大阪府立門真スポーツセンター(なみはやドーム)において、「第46回健康・体力つくり運動推進全国大会大阪大会/2004府民スポーツ・レクリエーションフェスティバル」が開催されました。

●30日(土)大阪府立女性総合センター(ドーンセンター)
〔開会式典〕
司会はNHK大阪放送局の「ウィークエンド関西」でおなじみの藤井彩子さん
◆アトラクション
世界バトントワリング選手権大会で連続優勝されるなど数々の輝かしい成績をお持ちの、稲垣正司さんの華麗でダイナミックな演技、ワールドウィングスジュニアのみなさんのバトントワリング演技、河内長野市立小山田小学校なわとびクラブの児童によるリズムなわとびで式典が始まりました。
◆開式
杉 豊副知事の開式のことば、文部科学省 素川富司スポーツ・青少年局長、(財)健康・体力づくり事業財団 加藤睦美理事長のあいさつ、体力つくり国民会議斉藤斗志二議長のメッセージのあと、体力つくり優勝組織表彰として内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、国民会議議長賞が34組の市町村団体企業に贈呈されました。 続いて長年にわたる生涯スポーツ社会づくりに功績のあった(55名団体)に生涯現役スポーツ賞を贈呈しました。
◆特別講演「笑って笑ってストレス解消」
笑いと健康の研究における第一人者の大阪府立健康科学センターの大平哲也先生の講演のあと、喜味こいしさんとのトーク、続いて横山ホットブラザーズが登場され会場を笑いの渦に巻き込みました。

●31日(日)大阪府立門真スポーツセンター(なみはやドーム)
〔オープニングイベント/健康・体力つくり実践活動〕
大阪府警察音楽隊のみなさんによる 素晴らしいドリル演奏で始まりました。
◇演技披露
太鼓、バトン、体操、ダンス、武術太極拳、少林寺拳法、民踊の団体の演技披露が行なわれました。
◇体力つくり実践活動
メインアリーナで14種目、屋外で6種目、サブプールでのカヌー等のスポーツ体験の他、救急法講習、ストレッチ体操教室や様々な啓発ブースありました。
◇健康つくり実践活動
サブアリーナでは、(社)大阪府医師会・企業等のブースコーナーによるフリースペース実践活動や人形劇、リズム・歌体操、転倒予防トレーニング、劇団によるステージのしめくくりは、原田伸郎さんと一緒に楽しく健康を考えました。
また、屋外では、「医師と歩こう!健康・体力づくりウォーキング」が行なわれ、多くの皆さんが先生と歩きながら健康アドバイスを受けました。


<スポーツボランティア活動を通して>  モッピー指導者会 田中 安慰子
 20年間大阪市の体育指導委員として様々な活動に参加して定年を迎えました。
退任する3年前には、大阪市ではソフトバレーボールを取り入れ市長杯の大会も開催しました。
また、地元阿倍野区では、年齢性別に関係なく手軽にスポーツを楽しめる生涯スポーツとして多くの皆さんに楽しんでいただいております。週一回学校の体育館で練習し、毎年「阿倍野区民ソフトバレーボール大会」を開催し年々参加者も増えて来ました。
 第46回健康・体力つくり運動推進全国大会大阪大会を兼ねた2004府民スポーツレクリェーションフェスティバルにおいてモッピー指導者会は「総合型地域スポーツクラブコーナー」で、これからの生涯スポーツの姿を一人でも多くの人に伝えることが出来ればと啓発を行ない、多くの皆さんにご覧頂きました。
 何のスポーツにしろ、共に楽しみながら活動できることは、これからの高齢化社会を迎え、今自分のなすべき事は何かと考えたとき、やはりスポーツを通じて、またボランティアを通じて活動し、心身ともに健康でいることが第一だと実感しました。
 これからも、生涯スポーツの推進役として活動したいと思います。
  ― 老いても いつまでも青春を忘れじと 心に念じて ―

<ボランティアに参加して>  モッピークラブ 半崎 善征
 猛暑もいくらか和らぎ、スポーツのシーズン。
 我ながらうきうきと当日を待ちました。前日から自分なりに起きる時間、会場の門真スポーツセンターへの行き方の確認、ズボンや靴までチェックする熱の入れよう。当日は少し早めに家出て会場に向かいました。久しぶりに会うボランティア仲間との再会を喜び合い握手をかわす。
 しだいにボランティア仲間が集まりだし、しばらくして担当ごとに円になってのミーティングが始まり来賓控室までの行き方、接客の仕方等の指導を受けいよいよ受付案内係業務の開始。
 面識のない方々ゆえ唖然となりながらも、開会式直前にこられた来賓と少し言葉を交わしながらのご案内も終了し、式が無事にはじまり役割を終えた係の皆は個々に満足げでありました。
 次の業務までの間、サブアリーナでの活動メニューに参加し、測定機器での健康診断の結果を仲間と語り合い、楽しい時間を過ごしました。皆業務中にはないにこやかな雰囲気でした。
 午後からはメインアリーナでの体力つくり実践活動のスタンプラリーの補助をしました。新しいスポーツに子どもから高齢者までが参加し、みんな楽しそうで、いい顔をしていました。待っている青年と短い時間ではあったが手話での会話も出来、慌しく目の回る思いもしたが、時間の経つのが早く感じられたとても有意義な一日でありました。