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なみはや通信

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高橋選手の感動大阪大賞と大阪スポーツ大賞の贈呈式開催!!


平成22年4月2日、第21回オリンピック冬季競技大会フィギュアスケート男子シングル銅メダル及び2010世界フィギュアスケート選手権大会で金メダルを獲得した高橋大輔選手(関西大学大学院)に対し、橋下徹大阪府知事が感動大阪大賞を、中西正人教育長が大阪スポーツ大賞を贈呈しました。感動大阪大賞は「府民に深い感動を与え、かつ府の施策に大きな貢献をした者に対して府民の栄誉とよろこびとして讃えるもの」として贈るものであり、大阪スポーツ大賞は「国際的規模のスポーツ競技会において、輝かしい成績を残し、府民に喜びと誇りを与えた者を表彰するもの」です。オリンピックでの銅メダルも世界フィギュアスケート選手権での金メダルもこの競技の男子選手としては初めての快挙であり、まさに偉業の達成となりました。
高橋選手は岡山県の出身ですが、現在関西大学大学院に在籍しており、現在暮らしているのも大阪、日頃の練習も大学内のスケートリンクで行っているそうで、このように大阪とは非常に関わりの深い高橋選手の大活躍は、大阪府民の大きな喜びと誇りとなりました。

 贈呈式当日は、早くから大勢の取材関係者が集まり、その注目の高さがうかがえました。贈呈式は午前11時過ぎにはじまり、感動大阪大賞と大阪スポーツ大賞の贈呈の後、感動大阪大賞の記念品として、錫器事業協同組合からご提供いただいた大阪の伝統工芸品「大阪浪華錫器」のタンブラーの贈呈を行いました。


大阪スポーツ大賞贈呈の様子

 錫のタンブラーを贈呈


※錫器豆知識
錫器は通産大臣指定伝統的工芸品に指定されている大阪の伝統工芸品です。イオン効果が高く、お酒などの味をまろやかにする効果があると言われており、その独特の風合いが愛されています。高橋選手にはぜひ、このタンブラーで勝利の美酒を味わっていただきたいと思います。



知事×高橋選手トーク



贈呈式の式場に現れた知事。まず初めに高橋選手に対し、オリンピックと世界選手権金メダルのお祝いの言葉を述べました。

知事:メダリストにわざわざお越しいただくのは恐縮なんですが、本当におめでとうございました。大阪府880万の府民を代表しまして、本当に感動しました!とにかくすごい!!
ご出身は倉敷でいらっしゃいますか。

高橋:はい、そうです。

知事:今は関西大学で・・・・。あの、大阪府民でよろしいんでしょうか?

高橋:大阪府民です。

知事:本当に嬉しいです!ありがとうございます!!

高橋選手が現在は大阪府民であることがわかり、知事の喜びはさらに大きくなった様子です。
贈呈式の後、取材関係者に向けて高橋選手と一緒に記念撮影のポーズをとる知事。そのとき知事が高橋選手にかけた言葉は・・・・・。

知事:(しげしげと高橋選手を眺めて)本当、カッコいいですね~!!スタイルもすごいし・・・・・。

高橋:否定しながら、照れ笑い。

ここで高橋選手がオリンピックの銅メダルと世界選手権の金メダルを取り出して、見せてくださいました。

知事:うわーっ、すごいな!!こんな形をしているんですね!!

高橋:デザインがメダリストそれぞれ違っていて、一枚の絵になるようになっています。

高橋選手からオリンピックの銅メダルを受け取り、その存在感あるメダルの重みに知事と教育長は、心から感動した様子でした!バンクーバーオリンピックのメダルは、高橋選手もおっしゃられたように、一枚一枚デザインが異なっていて、全てのメダルをつなげるとパズルのように一枚の絵になるようになっているんだとか。次に、金色に輝く世界選手権のメダルを手にした知事は、「すごい!」という言葉を何度も口にしながら、「これを獲るためにやっているんですもんね」と、あらためて高橋選手の偉業に感じ入った様子。
「高橋選手はメダルを全部合わせたら、何個ぐらい持っていらっしゃるんですか」との知事からの突然の質問に、高橋選手は返事に困ったようです。きっとすぐには思い浮かばないほど、たくさんのメダルをお持ちなのでしょうね。獲得したメダルは特にご自分で飾ったりはしておらず、お母様が管理されているとのことでした。メダルを見せていただいた後、知事は丁寧にそのメダルを高橋選手にお返しします。そのメダルをテキパキと仕舞い込む高橋選手の姿を目にした知事からは「ものすごく粗雑にメダルを扱うんですね」とツッコミが入ります。これに対し高橋選手は「メダルの方に執着がないものなので」と返答。それを聴いた知事は「そういう風に言えるのが、カッコいいな~」とまたまた感心したようです。




             
世界選手権の金メダルに感動した様子の知事と教育長です。

知事:世界選手権は本当にすごかったですね!でも4回転を跳ぶかどうかで悩まれたんですよね。そのときにコーチがかけられた「宝くじは買わなきゃ当たらない」という言葉、僕もよく使うんですよ。今大阪府が何かをやるときに、行政はリスクを避けたがる傾向があるので、僕が「買わなきゃ当たらん!」と進めてきたところがあって、それと同じことをコーチがおっしゃられたとな思ったんですけど、それで決断されたんですか。
高橋:今回世界選手権に行く前にも挑戦するかどうか迷ったんですが、コーチのその言葉はすごく励みになりました。

知事:そうですか。4回転、完璧なものを目指されるということで・・・・・。

高橋:今シーズンは全く決められていないので、来年の世界選手権に向けて決められるようにしていきたいです。

橋下:でも本当にカッコいいですよね~!!ジャニーズのタレントさんみたいな感じで。妻がもうね、ブーブーブーブー言っているんですよ。本当に役得だ、役得だって(笑)

この日の高橋選手の服装は、演技中の華やかな衣装とは対照的に、シックな黒っぽいスーツ姿でしたが、それがとてもよくお似合いで、とてもカッコいいんです!氷の上では堂々としていて自信に満ち溢れた表情を見せてくれている高橋選手ですが、知事のこの「カッコいい」の言葉に、すっかり照れてしまった様子でした。

知事:ジャンプについてお聞きしたいんですが、あれってスケートで加速をつけなくても回れるものなんですか。たとえば、こういうところ(絨毯の上)で。

高橋:回れますね。人それぞれですけど、床の上で3回転半ぐらい回れたり。僕は3回転ぐらいしか回れないんですけど。

知事:そうなんですか!

高橋:スピードと合わせるのが上手いとか。タイミングですね。

知事:スケート靴を履かなくてもそれなりに回れることが・・・・・。

高橋:そう、前提ですね。

さすがトップアスリート。床の上でもちゃんとジャンプして回れないといけないんですね。



「こういうところでも回れるんですか?」と知事。

知事:でもメダルを獲られて、こういう行事などがあって、なかなか練習の時間が取れないんじゃないですか。

高橋:いや、合間合間にさせていただいています。

知事:次は直近でいつ、大きな大会があるんですか。

高橋:今シーズンはもう終わったので、次は9月・・・10月頃です。来シーズンの最終目標が世界選手権で、今度東京であるんですけど。

知事:そういうのが大阪に来ないんですよね。なみはやドームとか箱は持っているのに。東京に取られちゃうっていうのは悔しいですけど、そういうのが来てほしいですよね。

高橋:なみはやで、やりたいですね!(笑顔で)

「なみはやで、やりたい!」とても嬉しい言葉でした。この後も知事の興味は尽きず、普段の高橋選手の練習についても質問が及びます。筋力トレーニングなども行っているのかとの問いに、高橋選手はあまり筋肉はつけたくないそうなので筋トレはしたことはなく、インターバルトレーニングを行っているそうです。


知事:ダンスとかは?

高橋:ダンスはやりたいんですけどね。

知事:浅田真央選手が今度バレエをするとかお聞きしたんですけど。
高橋:基本的にはバレエとか習っている人は多いですけど、やってないんです。

知事:それじゃあ、あの演技というのは・・・・・・。フィギュアスケートとしての本当にああいう振り付けというか、ダンスとかバレエというのを基礎として持たれているということは・・・・。

高橋:あまりやってないですね。プログラムで必要だと思えば、ちょっとやったりするんですけど。基本的にバレエとかは・・・・。やりたい気持ちはあるんですけど、なかなか難しくて。

知事:やっぱり天性というか、天才の方はそうなんですね!

氷の上ではあれだけ華麗な踊りを見せてくれている高橋選手が、ダンスやバレエを専門的に習ってはいないというのは、意外な返事でした。知事が驚嘆したように、高橋選手の天性の才能はすごいものなんですね。

知事:今はもうフィギュアスケートというのは大ブームになっていて、でも子どもがやりたいって言ったら大変じゃないですか。僕らの世代のときはスケートというのはちょっと、まだ遠い存在ような感じがしましたけど、今はもうスケートスケートで・・・・・。

高橋:そうですね。今、増えていますね。

知事:きっかけは、高橋選手も自分からだったんですか。

高橋:最終的に僕がやりたいって言ったと思うんですけど。近くにスケートリンクが出来て、車で5分ぐらいのところで両親に送り迎えしてもらって・・・・。

知事:そうですね。お父さんお母さんのご協力というか、サポートがないと出来ないですよね。でもメダルを獲得されて、今日はお越しになってないですけど、浅田真央選手とダブルで金というのは、日本人としてこんな嬉しいことはないですよね。あそこで日の丸を掲げて国歌を歌うじゃないですか。やっぱりあれって、日本国民として湧き上がってくるものがありますよね。

高橋:そうですね。なかなか大舞台で聴けるものではないので、本当にすごく感慨深いというか。

話題が尽きない様子でしたが、知事も高橋選手も互いに多忙の身ということで歓談も終わりに近づいてきました。最後にもう一度「感動しました。本当にありがとうございます!」と知事。さらには「大阪府で出来ることは限られていますが、高橋選手が活躍されることに、もし何かご協力できることがありましたら、何なりとおっしゃってください!」との言葉も贈られました。高橋選手にはこれからも魅力的な演技で、大活躍していただきたいですね。そして素晴らしい4回転ジャンプを成功させてほしいです!


握手を交わす知事と高橋選手

中西教育長と高橋選手

高橋選手は、モッピーを知っていた!?



 平成9年のなみはや国体で活躍し、現在は大阪府の生涯スポーツ社会づくりのマスコットを務めているモッピーですが、高橋選手はこのモッピーのことをご存知でいらした様子で、一目見るなり「あっ、モッピー!」とおっしゃってくださいました。


ぶれてしまいましたが、モッピーと高橋選手との
ツーショットです。


メダルを拝見!!

高橋選手にもう一度見せていただいたメダルです!!
右側がオリンピックの銅メダルで、左側が世界選手権の
金メダルです。とても貴重な物を見せていただき、
ありがとうございました!!

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